不当逮捕弾劾声明

本日の定例会に参加された方とともに弾劾声明を作成しました。話し合いの中でわかってきたのは、今回の弾圧が市民運動と闘う労働運動の本格的結合に対するものであること、そして中でも自治体労働者が原発をはじめ国の政策に対して闘いに立ち上がることへの弾圧だということです。それならば、より一層の市民運動と労働運動の団結した闘いで、そして自治体労働者の決起で、弾圧を跳ね返していきましょう!

明日1月21日(土)14時から浦和西署に抗議行動を行います。

PDF:動労水戸支援共闘越谷の弾劾声明(1月20日)

 

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声 明

NAZEN埼玉3名の仲間への不当逮捕弾劾!

埼玉県警の反原発運動潰しを許さない!

 福島視察ツアーが犯罪!?運動潰しの弾圧を絶対に許しません!

1月18日に、埼玉県警はNAZEN埼玉の中心的メンバー3名を不当にも逮捕しました。容疑は2015年9月に行われたNAZEN埼玉の楢葉町現地視察ツアーが、道路運送法4条「一般旅客自動車運送事業を経営しようとする者は、国土交通大臣の許可を受けなければならない」及び99条に違反する、「無許可経営にあたる」というものです。昨年2月26日には、この容疑で今回逮捕された3名の自宅を含む県内4ヶ所にも家宅捜索が入りました。

仲間とともにレンタカーを借りて経費を分担して、福島の現地を視察してくるという行為のどこが「一般旅客自動車運送事業を経営」なのでしょうか。どうしてそれが「国土交通大臣の許可を受けなければならない」行為だというのでしょうか。

あらゆる市民運動や労働運動の場で、仲間とともに集会や闘争現場に行こうと、参加を募り、経費を分担して、車を調達して行動することは行われています。

私たちが自由に使えるわずかなお金の中で、協力して行動することが違法とされてしまえば、こうした運動もできなくなってしまいます。動労水戸支援共闘越谷としても、このような弾圧は絶対に許すことはできません。

福島の怒りと闘いの圧殺を許さない!仲間を即時釈放しろ!

NAZEN埼玉は2月5日に「帰還と被曝の強制に反対する埼玉集会」を準備しています。また、震災以降毎年3・11反原発福島行動を呼びかけ、参加してきました。それを目前にこのようなデタラメな不当逮捕を強行したということは、国家的意思として福島の闘いや反原発の闘いを圧殺するということに他なりません。安倍政権が強行しようとしている新共謀罪そのものです。

3名は震災直後から反原発運動を先頭で担い、福島現地の方や埼玉に避難してきた方とともに、運動を作ってきた人たちです。自治体職員として、住民の命を脅かす原発に反対するのは当然です。動労水戸支援共闘越谷とともに、労働運動と市民運動が一体となった反原発の闘いを作ろうと活動してきた、かけがえのない仲間をこれ以上勾留させておくことはできません!

逮捕すべきは原発ムラだ!弾圧を団結の力で吹き飛ばそう!

原発事故で命と生活を奪い続けている責任者は野放しで、帰還強制や住宅援助打ち切りに反対するものは逮捕する、こんなことがまかり通ってよいのでしょうか。本当に怒りに堪えません。こんな転倒した社会こそ変えなくてはなりません。

同じ18日に、原子力規制委員会は玄海原発3、4号機が「新基準に適合」したと発表しました。国家権力はNAZEN運動や福島の闘いが爆発すること、そしてそれが自治体労働者をはじめ闘う労働運動と結びつくことに、心底恐れているということがよくわかりました。

私たち動労水戸支援共闘越谷はこの暴挙を地域や職場で訴え、多くの人々の怒りの声によって、仲間を必ず奪還する決意です。2・5「帰還と被曝の強制反対集会」そして3・11福島行動を全力で成功させましょう。3名の不起訴奪還をかちとろう!

2017年1月20日 動労水戸支援共闘越谷

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