8月定例会をやりました!

8/31(金)に動労水戸支援共闘越谷の定例会を行いました!今回は戦争・改憲が大きくテーマとなりました。

はじめにNHKスペシャルで8月に放映された「船乗りたちの戦争〜海に消えた6万人の命〜」を視聴。これは、太平洋戦争時に民間船舶や漁船の乗組員が、軍隊という形ではなく物資輸送や敵監視に動員され、多くが殺されていった経緯を追ったドキュメンタリーです。

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終戦までの間に沈没したのは7240隻、6万人以上が亡くなったとされています。10代の漁師たちが徴用という形で前線に送られ、餓死や沈没で命を奪われていきました。

「軍隊の話はよく聞くが、民間や漁師がこういう形で戦争に動員されていったことは知らなかった。」

「軍隊でもないのに。拒否することはできなかったんだろうか」

「こういう証言がやっと今になって出てきたのだろうか。もっとこういうことを前から話してほしかった。」

など、参加者から感想が出されるとともに、現在の改憲をめぐる情勢を踏まえて討論を行いました。

改憲情勢について、いま私たちは何ができるか?どうすべきか?

安倍首相は、総裁選を経て秋の臨時国会で改憲案を提出すると言っています。しかし、対抗する野党は野党共闘が破産し、市民運動も「今回はないのでは」という形であまり目に見えたものになっていない現実があります。

自治労は、8月全国大会で「憲法改悪断固阻止」の大会宣言をあげました。とはいえ、現場にはその実感はありません。そして、連合内最大労組のUAゼンセンは9月全国大会で、「9条改憲賛成」の方針を決定しようとしていると言われています。

国民投票法の下で、広告に莫大な資金を投入し、改憲世論を作り上げことも予想されます。すでに一方で、関西生コン委員長らが不当逮捕されたように、闘う労働組合に対しては力づくで弾圧をかけてきています。

これまでのお題目的な「憲法守れ」「9条守れ」ではなく、韓国のような、闘う労働組合が中心となりあらゆる市民運動が連携する社会変革的な運動として、改憲戦争反対が作られる必要があるのではないか、と議論になりました。

職場の現実を変えることと、改憲反対を一体で挑戦しよう

同時に、各職場で起きている人員不足、労働強化、委託や非正規職化の現実の渦中にいる労働者こそ、改憲反対の主体になるような運動が必要だという話にもなりました。

多忙化と分断で、職場で改憲の話すらできない労働者の現実こそ、改憲・戦争に労働者を動員する社会そのものです。この現実に対して労働運動を甦らせて闘うことの中に、新しい改憲戦争阻止運動の展望があると思います。なにより、若い人々が立ち上がるにはそれが必要だからです。

9/15-16 星野文昭絵画展@加須へ行こう

この日は加須からの参加もあり、加須で開催される星野さんの絵画展への案内もありました。

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原発反対も、星野解放も、改憲・戦争阻止も、労働運動も、まさに同じ課題です。個人の力をどんどん引き出す運動を一緒に作っていきましょう!

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越谷三金デモに参加しました!

第3金曜日恒例の越谷駅前での反原発集会とデモに参加しました。

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参加者は30-40名ほどでしたが、8月ということもあり、戦争や改憲についても多く語られていました。

私からも、このかんの水害について話しました。倉敷市真備町の労働組合の方の発言を紹介して、自治体合併で人が減らされ、災害対策にも十分予算が回されずにきた結果であり、人災だということ、それと一体で軍事費はどんどん増額されている現状が、改憲へ向かって起きていることであり、自治体労働者として、ここに対して声を上げなくてはならないことを訴えました。

原発反対!戦争反対!核と原発いますぐなくそう!安倍政権を打倒しよう!

 

6/8(金)支援共闘越谷定例会やりました。

久しぶりの定例会では、6/3星野文昭さん解放全国集会に参加した人からの報告や、職場の状況、働き方改革法案や改憲との対決などの話が交わされました。

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原発を巡っては、ちょうど6/6に作業員の方が作業後に敷地外で倒れて亡くなるという痛ましい報道があったばかりで、多重下請けの構造と併せて話になりました。

まさに労働問題であり、動労水戸がいわきに事務所をつくり、原発労働者との繋がりを作っていることの重要性を再認識しました。

「動労水戸支援共闘」というと、なんで水戸?と書かれることが多いのですが、支援共闘の会費(月500円)は動労水戸の被曝労働拒否の闘いを支援し、いわき事務所を維持することに使われています。原発労働者の中に労働運動を甦らせていくことと一体であり、支援する側もこの闘いに学んで自らの現場で闘うことが目的です。

働き方改革法案を阻止し、7.1国鉄集会に集まろう!

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6/8(金)に動労水戸支援共闘越谷の定例会やります

6/8(金)18:30〜越谷中央市民会館5階 第12会議室

動労水戸の闘いを学び、自分たちの職場や地域での運動について話し合います。

「働き方改革」法案の強行採決や、森友・加計疑獄に怒るみなさん、職場に闘う労働組合を作るため、一緒に話し合いましょう。ぜひ、お気軽に参加してください。

 

5/10-13星野文昭絵画展in浦和に行こう!

浦和パルコ上のコムナーレにて、星野文昭絵画展が開催されます。ぜひ見に来てください!

要望書を集めています。ぜひご協力ください。→更生保護委員会への要望書yobosyo

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■星野文昭さん(72歳)は1971年、東京で沖縄闘争のデモ隊のリーダーとして闘いました。機動隊員1名が死亡した件でデッチ上げ逮捕され、無実で獄中43年になります。戦争や労働改悪に反対して不屈に闘う星野さんの生き方は、多くの人に勇気と希望を与えています。(写真は20代の星野文昭さん)

■星野さんが徳島刑務所で描いた絵と、獄中結婚した暁子さんの心に染みる詩をセットにした絵画展を5月に開きます。四国地方更生保護委員会の山場の時期に開催するこの絵画展は、星野さんの解放に直結する大チャンスです。

■2009年に法務省は、「無期懲役で30年を経過したときには、仮釈放について地方更生保護委員会の権限で、一律に仮釈放審理を行う」という通達を出しました。星野さんは昨年7月にこの「30年問題」に該当し、四国更生保護委員会はそれから1年のあいだに星野さんの「仮釈放」について、必要な調査と審理をしなければならず、既に調査は開始されています。今、全国から保護委員会に大攻勢がかけられています。

■更生保護委員会には、すでに6回の申し入れを行い、計1944人の要望書を提出しました(3月6日現在)

■6月3日、四国更生保護委員会のある香川県高松市で大集会(平良修さん講演)とパレードが予定されています!埼玉からも参加しましょう!

無実で獄中43年 星野文昭さん解放 全国集会  主催:星野再審全国連絡会議

とき ◆6月3日(日)12時開場、12時30分開会/ところ ◆サンポートホール高松 大ホール

内容◆講演:平良修さん「沖縄と星野文昭」、家族の訴え、弁護士の報告、ほか/終了後、高松市内をパレード

 

改憲阻止!安倍倒せ!5.3銀座デモ!

憲法記念日の今日、銀座デモで改憲反対を訴えました。英語の横断幕のせいか、外国の方々がかなり写真を撮ってくれていました!

しかし、右翼が多かったせいか、機動隊や警察の規制がひどい。機動隊のバスがデモ隊の道路側を塞ぐ状況でした。

ゴールデンウイークの銀座デモはいつも以上の注目で、飛び入りで歩いている方も多く見かけました。

安倍と戦争政策への怒りは満ちています。闘う労働組合の力で安倍を打倒しよう!