定例会報告

5月の定例会では、現在までの三里塚の闘いを伝えるDVDを見たのちに、共謀罪をめぐる情勢や、被曝と帰還の強制反対署名、6/11国鉄集会の意義なとを話し合いました。

被曝と帰還の強制反対署名は随時福島県庁へ提出行動が行われていて、5/18にも第4次の署名提出行動が行われています。

被曝と帰還の強制反対署名(ふくしま共同診療所)

この署名をめぐっては、都庁議事堂レストランで働く女性が、職場でこの署名を集めたことを理由にして解雇されるというとんでもないことも起こっており、これに対して1人の解雇に留まらない怒りの声が叩きつけられています。「都民ファースト」と言って、福島を圧殺し労働者を弾圧する小池知事の姿が明らかとなりました。安倍政権とともに小池知事を打倒しよう!

また、今後、会としても駅前での署名活動などを具体的に取り組んでいこうと確認しました。

5/26(金)動労水戸支援共闘越谷定例会やります!

5/26(金)18:30-  越谷市中央市民会館5階第12会議室です。

このかんの闘い(動労水戸の4/1常磐線延伸阻止闘争など)を映像で振り返るとともに、現在進行形の共謀罪との闘い、民営化・非正規職化との職場での闘いなど、議論したいと思います。ぜひご参加ください!

原発反対!越谷第三金曜日デモ!

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越谷駅前で第3金曜日に開催されている反原発デモに参加!この日、強行採決された共謀罪への怒りと一体で闘いました。私たちもジャンベを持ってデモに景気づけ。予想以上に太鼓にお褒めの言葉をいただいてしまいました。

しかも、福島から毎週仕事で越谷に来ている方が集会に来ていて、そのまま最後までデモにも参加してくれました!「こんなことやってくれてるんですね。いつも音だけ聞いて何をしているかと思っていた。また来ます。」とのこと。私の実家ともそれほど遠くないところの方で、原発事故が忘れ去られることへの複雑な思いを口にしていました。小さなデモかもしれないですが、続けることの重要性を改めて感じました。がんばりましょう!

5/15IJBS 門前闘争!派遣法撤廃!解雇撤回を訴えました。

15日は朝8時からうるま市でIJBS門前闘争を行いました。

多くの労働者が若い女性で、車で出勤する中、富田委員長と中曽根書記長が挨拶しビラを渡します。日々の組合の努力を垣間見たようで、改めてすごいなと感じました。

富田委員長は「私たちが労働組合をつくったのは、毎日のように労働者へのパワハラが横行する職場だったからだ」と組合加入を訴え、韓国から参加した全国建設企業労働組合のカンチュンギュ副委員長は「韓国に帰っても心を一つに闘います」とアピールしていました。
中曽根書記長は、解雇撤回まで闘うと宣言。こうした日々の闘いの蓄積が本当に重要だと改めて感じました。集まった全体で、自分の職場に帰っても団結して同じ闘いをやろうと決意を固めました。

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(よーく見ると2人の間にいます)

5/14非正規職撤廃!派遣法廃止!日本IBMビジネスサービス労組支援共闘会議第4回総会に参加しました

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IJBS労組は沖縄中部のうるま市にある、コールセンターの労働者でつくる労働組合です。中曽根書記長(写真)は、退職強要・仕事差別・賃金カットの当該として、組合に結集して闘う中で、能力不足を理由に派遣切り=解雇され、地裁・高裁・最高裁への上告を行い、上告棄却されたのちも、労働委員会闘争として粘り強く闘っています。

振興策の一環として設置されたコールセンターは、内実は99%が契約社員・派遣労働者の外注職場という、新自由主義の極致ともいえる職場です。毎月のように新入社員を募集するが、入社しても十分な研修もないまま電話対応をさせ、苦情が発生すると労働者に責任を負わせ、自主退職を強制するようなことが常態化していたそうです。そうした中で組合を立ち上げ、「苦情や事故は労働者個人の責任ではなく、合理化による人員削減・安全対策削減が原因だ」と会社を追及しています。

書記長の話では、現在の労働委員会において、派遣先のAD社の使用者性の判断基準として出されたのが、なんとさいたまユニオンが申し立てたショーワ不当労働行為救済申立事件(中労委平成22年(不再)第41号)だったとのこと!この中労決定は『派遣先に使用者性はない』として派遣労働者から団体交渉権を奪うことを正当化する全くの不当判決であり、さいたまユニオンはその後も派遣法撤廃で闘っています。その不当判決がこの沖縄の闘いで引用されているとは…!本当に許しがたい!でもそれだけ、資本との闘いの先頭のところで私たちは勝負してきているということでもあります。

労働3権を否定・解体するものが派遣法です。派遣する者と使用する者を分けることで、労働者の権利を破壊する派遣法を絶対撤廃しよう!中曽根くんの解雇撤回をかちとろう!

集会には動労総連合の青年たちや、全国の青年が結集。日々の苦闘を共有し、団結を固める感動的な内容が詰まっていました。私もまたがんばろうと決意を新たにしました。

(おまけ  ステージで遊ぶ子供たち)

 

5/14辺野古新基地建設を絶対阻止しよう!5.15平和とくらしを守る県民大会とデモ!

IMG_8644今年の県民大会は辺野古からキャンプシュワブを挟んで反対の北側にある瀬高の浜にて開催されました。私達も全国の仲間とともにバス2台で結集しました。

右の緑の部分がキャンプシュワブ。そこから海上に向けて埋め立て地が建設されているのが見えます。以前にはなかった光景です。

集会に先立ち、10代の頃から辺野古「命を守る会」で現地の阻止闘争を担ってきた富田晋さんから概略と現在の情勢について説明がありました。1995年の少女暴行事件により沖縄全体で怒りが爆発し、基地撤去の声が上がる中、1996年の日米SACO合意により97年に辺野古移設案が浮上。それ以来、辺野古現地では住民投票での移設反対や、座り込み、カヌーでの建設阻止の闘い、杭打ちがされたらヤグラに座り込む…などの粘り強い闘いが続けられてきました。結局辺野古の海上には建設できず、基地のキャンプシュワブ沖に建設せざるを得ない状況となり、今に至っています。

大浦湾は底が深いため天然の軍港とも言われるそうです。辺野古弾薬庫やキャンプシュワブがあることなどから、作られようとしているのは普天間よりももっと使い勝手の良い、最新鋭のアジアへの一大出撃基地であり、基地強化に他なりません。

私自身は、2000年頃から何度も辺野古に来て、現地の方の家に泊まり込んで座り込みに参加したり、ヤグラに上ったりしたこともありました。埋め立て作業が進んでいるのは悔しい限りですが、本来ならもう完成していてもおかしくなかった新基地を、現地や全国の闘いでここまで阻んできたともいえます。アジアの仲間のためにも、基地は絶対に作らせたくないと改めて実感しました。

IMG_8645集会後には辺野古現地デモ!「辺野古に基地を作らせないぞ!戦争反対!基地撤去!安保粉砕!労働者は生きねばならない!死すべきは基地だ!」住民の方も手を振ってくれていました。

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